小赤のモンキーは塩浴中♪〜硝酸塩0でもコケだらけの本水槽(-_-;)
普通、塩浴する時はカルキ抜きした水道水を使うようだが、私はあえてアクアスプラウトの水槽の水を使った。
なぜなら、小赤のモンキーはすでにスネールバスターを使って殺菌は済んでるので、今回の塩浴は粘膜(内蔵)強化のため。
本水槽の水を使えば、水道水を温めて水温を合わせる必要もないし、水質に合わせてあげることもできるので一石二鳥!と思ったのだ。
本水槽の水には、バクテリアや水中微生物やら有機物が含まれるためか、それらがこの小さな水槽のフィルターに集まるようで、小赤のモンキーはフィルターの周りを突っつきまくっていた。
そのせいか、塩浴中はエサをあげていないのに、いつのまにかこんな立派なウンチをするようになっていた!
上の写真は塩浴3日目(2/25)のもの。
塩分濃度もちょうど5%位の日。
裂けていた尾びれも治っていた!\(^o^)/
もうお腹の調子も大丈夫と思い、今日(2/26)からは塩分濃度を下げはじめ、同時に少しだけ、本水槽の水草マツモを入れてあげてみた。
早速、食べる!食べる!
試しにエサも2粒あげてみたが、もう口から吐き出すことはなかった。(^_^)v
半日位で、こんなに葉っぱを食べてしまったよう・・・
明日から塩分濃度を下げつつ、エサの量も少しずつ増やして行こう!(*^^*)
そして、アクアスプラウトのメディアベッドのイチゴがまた色付きはじめた!
重く垂れて来てるので、この写真ではわかりにくいが、ハイドロコーンにくっつかないよう、この赤いイチゴの下のハイドロコーンを少しどかしてあげた。
そしてイチゴの新しい葉もそうだが、セロリの葉に色が黄色い(薄い)のが出て来ている。
う〜ん、やっぱり栄養が足りないのかなぁ〜。。
今だに水質検査しても、硝酸塩は0だもんね。。。
しかし、本水槽の苔の生え方がハンパない!!!
ラムズホーンが這った跡は沢山ついてるけど、どんどん視界が悪くなって、保護色のヤマトヌマエビはほとんど見えない。。。
時々、このガラス面の苔を食べようと、ヤマトヌマエビがガラスを登って来るけど、滑ってすぐ落っこちてしまう(笑)。
相変わらず、水草も苔が一杯だし・・・
苔って水が富栄養化した時生えるじゃなかったの・・・???
小赤のモンキーを本水槽に移した後、ヤマトヌマエビを増やそうかなぁ。
小赤のナナちゃん2号!もとい『モンキー』登場!〜メディアベッドの整理
なかなか硝酸塩の値が0から上がらないので、金魚をもう1匹増やすため、昨日(2/21)、近所のホームセンターに『ナナちゃん2号(小赤としては3号)』を買うため行って来た。
そして買ってきたのはこれ。
これは水温を合わせるため、まだ袋に入った状態で小さな水槽に浮いてる時。
正面から見ると口の周りから目にかけてだけ白い!
ナナちゃんに全く似てないが、これが気に入って買ってきてしまった!(^^ゞ
横から見ると、口先とヒレの先の方が白い。
ホームセンターの環境の悪さのせいか、ヒレが傷ついてるところや裂けてるとこがある。
でも、とても元気で、とてもすばしっこく泳ぐ!
正面から見るとなんかチビクロサンボか猿🐵のようで笑えるwww
猿のようにすばしっこいし、それで名前を『モンキー』にすることにした!(^_^)v
早速、金魚の『モンキー』もスネールバスターでトリートメント。
スネールバスターを入れても『モンキー』は全く動じない。
スネールバスターを入れても、エサ切れする必要はない、とのことなので、エサを3粒入れてみた。
なかなか食べないので、まだ食欲がないのか?と思い、2粒取り出すと、やっとエサを見つけ、慌てて残った1粒を食べた。
ところが口の中でもぐもぐしても飲み込めず吐き出してしまう。
そういえば、イエローコメットの『レモン』は、スネールバスターのトリートメント中も短い太い糞をボロボロ出していたが、『モンキー』は細〜〜〜い糞しかしない。。
腸の具合が良くない、と見て、明日から粘膜強化のため塩浴をすることにした。
ちゃんとエサが食べれて、ちゃんとした糞ができるようになってから、メイン水槽に入れることにした。
しかし、そうなるとメディアベッドの野菜達の肥料が足りないまま、ということになる。
しかももともとおデブちゃんだった、イエローコメットの『レモン』のメタボ化が加速!!!
上から見るとまるで琉金のようなお腹になってる。。。
明らかにエサの食べ過ぎ・・・
コメットさんはスマートなままなんだけどね。。
エサを多めにあげるとどうしても体格のいいい『レモン』の方が沢山食べるから・・・
2匹とも1日中糞をしてるが、硝酸塩濃度は0。
つまり、植物の消費に追いつかないということ。
今日はついに菜の花が1つ咲いてしまった。
他の菜っ葉たちは皆、蕾が付いてる。
↑(ここのもわかるかな?)
それでこの野菜たちは撤去し、『菜の花のおひたし』にして食べてしまうことに。
(菜の花畑にしてみたかったけど、しかたない・・・)
収穫した「菜の花」。
クレソンが侵食してる三つ葉とイチゴが垂れて来てるパセリを移動することに。
このペットボトルからはみ出て伸びてる根っこもカットした。
これだけスッキリした。
(倒れた小ネギも晩ごはんのおかずの煮物に散らして食べたw)
ベランダの鉢植えの葉物たちも小さいながら蕾が出ていた!
もう春なんだね〜〜〜
というわけで、メディアベッドには、菜の花を収穫した後のギザギザ葉っぱの葉物だけを戻した。(左上の隅っこ)
イチゴはこんなに実が付いて育っている。
イチゴの周辺はスペースが必要! とわかった。
こうやって苗を取り除いたり、移動させるのにもペットボトルの中に植えた方が便利〜〜〜♪
そうそう、赤くなってたイチゴはもう採って食べてしまったが、小さいけど甘くておいしかった!
甘くて美味しいイチゴを沢山収穫するためにも、焦らず、じっくり『モンキー』の体調を整えてからメイン水槽に入れるぞ〜〜〜!
ラムズホーン追加〜メディアベッドの野菜の成長〜ぷり♪
2/8(金)に友人から大きなレッドラムズホーンを2匹もらって来た!
こちらがそのうちの1匹!
イエローコメットのレモンはぷりぷりしたおデブな金魚。(^^ゞ
それが近づいてもこれくらい大きい!
もう1匹はこんなとこに・・・
水中ポンプの大きさを知ってる人ならわかる大きさ!(^^ゞ
前の水槽から居るラムズホーン。
黒くなてた殻はこれだけキレイになった!
まだちょっとだけ黒いのが付いてるけど、じき取れそう。(*^^*)
金魚もエビ達は相変わらず・・・
この画像で、水槽に付いてるコケをラムズホーンが這いずり回って、食べてくれてるのがわかるかな〜?
それから、メディアベッドの野菜の成長が凄いことになってる!!!
天気の良い日は窓を開けてお日様の光と風を当ててあげてる。
(苦労してここにあった箪笥を移動して良かった!)
傷ついてたイチゴの実はここまで赤くなった!
もう食べれるかな?
イチゴ苗には次々と花が咲いて、実が付き始めている。
根本にも新しい花芽が月々と出来てるが、うまく写真が撮れなかったので省略。(^^ゞ
葉物野菜にも蕾が次々と!
菜の花畑になりそう。。。
クレソンの成長も止まらない!
パセリやセロリも時々とって食べてるのだけど、どんどん育つ!
こちらが外のベランダの苗。
比べると成長の違いがよくわかる。
が、しかし!
なんと硝酸塩の値が0に!!!
亜硝酸塩はちょっと出ているので、亜硝酸塩が硝酸塩に変わるとすぐに植物に吸収されてるってことかな。
金魚には朝晩だけじゃなく、家に居る時は昼もエサをあげてるのに野菜の成長に追いつかないようだ。
もう1匹、金魚を入れようかなぁ。。。
イエローコメット投入!〜イチゴも色付く\(^o^)/
2/8(金)にイエローコメットを購入し、アクアスプラウトの水槽の水2リットル入れた小さな水槽に約1時間半浮かべ、水温をあわせてあげて、水槽の中へ放す。
その時水温約11℃。
足りない水を足してあげて、10Wのヒーターで加温。
翌9日(土)の朝には17℃位までに上がってた。
今度は20Wのヒーターを付けて、10WのヒーターはOFF.
そこにスネールバスターを投入(約3g)。
スネールバスター=スネールカット=白点カット なら、他所から来たイエローコメットがもし何らかの寄生虫を持っていたとしても、退治してくれるだろうと思ったので。。
(魚には無害、とのことだが、スネールカットを投入した直後、ビックリしてバタバタしてたので、変化は感じるようだ。)
とりあえず、1日おいて、10日(日)の朝。
水温は21℃位まで上がっていた。
水槽の水の約半分2リットルをアクアスプラウトの水に換えて、20Wと10Wのヒーター両方を付ける。
また一晩おいて、11日(月)の朝、イエローコメットをアクアスプラウトの水槽に放す!
最初はおそるおそる近づいていた2匹もすぐに仲良くなった!
今回は、イエローコメット(名前『レモンちゃん』にしようかな(^^ゞ←落合恵子じゃないか!←自分で突っ込む(^^ゞ)の後をコメットさんが追っかける感じ。
コメットさんには数日前からエサを少しずつあげていたのだが、レモン(『ちゃん』はなんか似合わないので呼び捨て!(^^ゞ)にあわせてまたエサ切り!
でも、水槽の中に水草に付いたコケやら、ガラスに付いた微生物を2匹で食べまくって早速、糞をしていた。。(^^ゞ
小さな水槽の中にいた時から、レモンの方がちょこまかよく動き、そしてよく太ってる。。。
ラムズホーンにもご挨拶。(`・ω・´)ゞ
そうそう、ラムズホーン、この写真を撮った2/11のを見ても殻に付いたコケが取れてきてるのがわかるが、今日(14日)には、これだけキレイになった!
コメットさんと一緒に塩浴して、コケが死んでしまったのかも…(*^^*)
ヤマトヌマエビは最初ビックリしていたが、すぐに慣れた!(^_^)v
そして水槽の上のメディアベッドの野菜もこんなによく育った!
先週は東京に雪が降ったりしたが、家の中はあったかいからね〜♪
なんとイチゴの実が赤くなりだしてた!!!
これは苗を買った時から付いてた実だが、傷んでいたのでダメだろうと諦めていたのにちゃんと大きく育ってる!\(^o^)/
こっちの苗には蕾が!!!
何の葉物なのかわからないけど、菜の花を咲かせようと思う。
(ナタネ科の野菜の花はみんな『菜の花』(*^^*))
そして弱って育ってなかったホワイトセロリはやっぱりダメだった。。。
(『ホワイトセロリ』って、新種なのかと思っていたら、単に『日に当てないで育てただけ』なのだそうな・・・)
隣のよく育ってる苗を、こっちのペットボトルに変えてあげることにした。
いや〜、根が育つとペットボトルの小さな穴からも根が飛び出してしまうのだな〜、とわかり驚愕!
(穴をできるだけ小さくするようにしなければ・・・)
でもペットボトルに植えておいた方が、植え替えも断然、楽〜♪
これは、葉っぱを見た限り、大根のような気がするが、大根を育てるのは無理なので、やはり花を咲かせて楽しもうっと。
今日の水質検査の結果。
ただの観賞魚水槽なら問題なしだが、アクアポニックスをやるにはもっと硝酸塩が欲しいところ。
というわけで、レモンのエサ立ちは1日で終了し、エサを上げ始めた。
私が家にいる時は、1日3回。朝、昼、晩。
2匹とも良く食べて元気、元気。(*^^*)
ラムズホーンの帰還〜新しい仲間♪
コメットさんをアクアスプラウトの水槽に戻して、中の水草に生えたコケやら、小さな水中微生物を食べまくってくれるおかげか水質もどんどん良くなってる。
エビの抜け殻もいつのまにか無くなってた!(゜o゜)
それで2/5(火)にラムズホーンも戻してあげた。
もとの広い水槽の中を自在に動き回って、ラムズちゃんもうれしそう!(*^^*)
コメットさんが食べ残してる水草のコケにもしゃぶりつく!
ほそ〜いマツモも枝葉も上手に渡り歩く♪
phが6.5前後をウロウロしてるので、酸性化しないよう入れた牡蠣殻にも!
牡蠣殻はエビ達も好きなようで、「牡蠣殻にコケなんかついてる?」と思うのに、よく牡蠣殻をツマツマしている。
やっぱり殻を持ってる生き物はカルシウムを得るために牡蠣殻が好きなのかな?
4匹が勢揃いした写真!(やっと撮った!(^^ゞ)
エビ達はラムズホーンの登場に全く動じない。
そして今日(2/9)、前の水槽が富栄養化したため、殻にコケが生えて黒くなっていたラムズちゃんの殻のコケが、剥がれだしてるのを発見!!!
(まるでラムズちゃんを見守っているかのようなヤマトヌマエビ)
ネットで
ラムズホーンの寿命は1〜1.5年。
年をとると殻にコケが生えやすくなる
という記事を見たので、黒くなった殻は治らないものと諦めていたので、これはうれしい!!!
新しくキレイな殻も出来て来ているし。
(もう1匹のラムズちゃんは、夏から秋にかけて忙しくて。金魚ナナちゃんのエサやりしか出来ない時期に、いつのまにか殻だけになっていた。。。(T_T))
ヤマトヌマエビが食べてくれた後が一番キレイになってるような・・・
そして、昨日(2/8)、新しい仲間にイエローコメットを購入!(^_^)v
まだ小さな水槽の中で待機中。。。
水質検査の結果は魚水槽的には申し分ないけど、アクアポニックスをやるにはもっと野菜の栄養になる硝酸塩が欲しいところ。
金魚を2匹にして、しっかり肥料の生産をしてもらわなきゃ!
コメットさんの帰還!
アクアポニックスの水槽の水質が改善したので、塩浴の済んだコメットさんを戻してあげた。
入るとすぐに口をパクパクさせて水の中で何か食べまくってる。
水槽のガラス面を突っつきまわってるので、何かいるのか? スネールの小貝でも出てきてるのかな?
と思い、じっと見てみたら・・・
こんな小さな白い虫のようなもの(1〜2mmくらい)のがあちこちに付いてた!
スネールの死骸や脱皮したエビの殻を分解するために現れたのかな?
特にアクアスプラウト用のこの水槽は、直射日光が入らないよう3面が黒くなってるため、わかりやすかったのだと思う。
とにかくこんな風にあちこち突っついたり、口の中に入れては吐き出したりしたりして、エビ達に負けない位、食べまくってるw
(まぁ、小さな水槽の時は、1日朝晩、3粒しか餌をあげなかったからねぇ。。。)
しばらくの間、コメットさんには餌をあげないで、このまま水の中のお掃除を兼ねて食べまくってもらうことにする。(^^ゞ
コメットさんが突然、水槽に入って来て、エビ達は最初はビクビクして遠巻きに見てたり、コメットさんが近づくと逃げ出したりしてた。
おっかなびっくりという感じで、樽の中に入ったり、出たりもしてた。
コメットさんはエビなんかあまり気にせず、周りのものを食べまくっていたけど。(^^ゞ
水槽の中でそんなことが繰り広げられてる間、メディアベッドの野菜の増強作業。
先週植えた苗を一旦、外に出したら、こんなに根っこが伸びてた!
たった1週間でこんなに伸びるなんて、本当に根が暴れないよう、ペットボトルに植えて良かった。
でも先週植えたホワイトセロリの片方の育ちが良くないので、出してみたら、やはり根っこが伸びてない。
こちらは出して植え替えしてみたが、上手く育つといいなぁ。。
完成したメディアベッド!
いちごとパセリの苗はホームセンターで購入。
育ちの悪いホワイトセロリは一番手前の目立つところに植え替えた。
もしダメになったら、簡単に撤去できるし、左の育ってるの苗をすぐに移動できるよう。
クレソンはこんなに大きく育った!
毎日、ちょっとずつ食べてるのだが消費が追いつかない。
しばらくは硝酸塩の消費のためにも育てるつもり。
亜硝酸塩の濃度も下がり、水質検査の結果も上々。
この硝酸塩濃度で、肥料がたっぷりないと実が育たたない、と言われるイチゴも育ってくれるといいなぁ。
メディアベッドを作ってる間に、エビ達も金魚に慣れて怖がらなくなっていた。
一緒にマツモの林の中で、マツモに付いてるコケを食べたりもしてた。
新しいトリオ『コメットさんとエビちゃんず』
実はラムズホーンはまだ小さな水槽の中。
コメットさんのトリートメントのためと、スネールの完全除去にため、もう一度スネールバスターを投与した後ラムズちゃんを戻すか、このまま戻すか思案中。。。
スネールバスターその後〜エビアクアポニックス!
2度目のスネールバスター投入後、スネールが一気に死滅してしまったせいか、水質がいきなり悪化!
亜硝酸塩の濃度が高く、これではエビ達にはよくないだろうと、3度目のスネールバスターの投与を断念!
2分の1近く、水換えしても水質は変わらず、どんどん悪化して行った。
こんな亜硝酸塩の濃度、はじめて見た!!!
(ヤマトヌマエビを入れなければ良かった。。。(ToT))
翌1/31も水槽の水を半分近く換えても数値は変わらず・・・
しかし、2/1になってここまで減った!\(^o^)/
いつも水換えは朝に行なって、夜、帰宅した時に水質検査をしているのだが、今日(2/2)にやっと正常値まで戻った!\(^o^)/
それにしてもこんな目まぐるしい水質変化の中、ヤマトヌマエビ2匹は元気一杯!
この水槽にやってきてわずか3日目に脱皮した!
左が脱皮した皮。
まんまそのままなのでこちらがビックリ!
(アナカリスそのものではなく、アカナカリスについたコケを食べてるのかも。)
水草を食べてると『エビ』というより『昆虫』。。。
樽の上も好き。
凸凹してるので、微生物やらコケやらも付いているのだろう。
エビ達もよく2匹一緒に活動してるが、樽の上で陣取り合戦をやってるのを見た。
ここでも1匹がツマツマやってるのをもう1匹がやって来て、まるで「よけろ!」と言わんばかりに押し出していた。
仲がいいのか悪いのか?よくわからないヤマトエビの2匹である。
肥料となる硝酸塩も十分過ぎるほどだったせいか、メディアベッドの野菜も順調に生育中。
明日は、このメディアベッド一杯に苗を植えてあげて、コメットさんを戻してあげようっと。
このままだとエビアクアポニックスなので・・・(^^ゞ